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タバコと歯周病の関係性

17.10.29

 

生活シーンの中で口にするちょっとしたものが、

歯と歯肉に意外な影響を及ぼすこともあります。

そのひとつがタバコの存在です。

 

タバコが直接の原因とは言えませんが、

歯周病の人にはタバコを吸う人が多く、一日の喫煙本数が多い人ほど

歯周病になっている人が多いのは確かです。

タバコを一本吸うと、まずビタミンCが約25mg破壊されます。

 

これは、レモン果汁1個分とほぼ同じ量です。

ビタミンCの不足は体の細胞組織を弱くし、

歯周病の危険度をアップさせます。

それだけではなく、

ニコチンなどの化学物質が歯や歯肉の免疫機能に影響し、

病原菌に対する抵抗力も弱くなってしまいます。

 

つまり、歯周病により侵せれやすくなるというわけです。

また、アメリカの調査では、喫煙者は非喫煙者に比べて

歯周病の進行の度合いが6.2倍早いという研究結果もあるそうです。

 

歯周病の進行度合いを見るのに、歯周ポケットの深さを測りますが、

長年喫煙している人ほどポケットが深くなっていることがわかります。

 

禁煙するのが最善の予防策なのはもちろんですが、

どうしてもやめられない人は本数を減らしたり、ビタミンC不足に注意しましょう。

 

助手 中島

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