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ながい歯科医院
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歯周病と全身の病気との関わり

17.12.05

こんにちは。ながい歯科医院 院長 永井です。

タイトル通り、歯周病とは…をお話します。

歯周病とは、歯と歯茎の間で増えた細菌に対し、身体が炎症という免疫反応を起こして戦っている状態です。
激戦になると、歯周病や炎症物質が歯肉の血管に入り、血液を介して各臓器に進入します。歯肉に入った細菌が腕に届くまで、90秒。
歯周病が全身の病気と関わるのはこのためで、血管内に付着すれば動脈硬化、心臓に届けば心筋梗塞、NASHといわれる非アルコール性脂肪性肝炎と関わることも、近年わかってきました。
女性に注意してほしいのは妊娠中。女性ホルモンが増加すると炎症が起きやすくなり、歯肉炎のリスクが高まります。歯周炎まで進むと、さらに多くの炎症物質がでて、それが子宮収縮を促すサインとなって、早産や低体重児出産の原因に。つわりなどで、セルフケアが行き届かないことも多いので、妊娠中入り必ず定期的に歯科健診を受けてくださいね。

徐々に進行するので、気づいたら歯を支える骨まで侵されている、「静かなる病」といわれています。

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