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ブラキシズムとは

21.10.03

ブラキシズムとは、簡単に言えば、噛み合わせの癖です。
分類をあげてみます。
グラインディング:上下の歯を臼のようにすり合わせる運動、運動時に歯に異常な力が加わるので、歯質の崩壊を招く事があります。
クレンチング:上下の歯をすり合わせず、強く噛み締める動作で、睡眠時に無意識に行い良質な睡眠を妨げることがあります。また、覚醒時に無意識に行っているものも問題視されています。
タッピング:上下の歯をカチカチといわせる。

これらは、自覚症状、他覚症状があまりないにもかかわらず、顎関節痛、偏頭痛や肩凝りなどの症状が現れることがあります。
近年、日中におこるブラキシズム(TCH:tooth contacting habit)、これは不必要な上下の歯の接触癖につけられた名称です。このTCHは知覚過敏や、歯の動揺、肩こりなどによく現れます。勿論、顎関節症の発症もあります。
これらの人に共通しているのは、目を凝らして細かい作業をするという点です。また、姿勢としては前方頭位を強制されやすいのが特徴です。
また、精神的なストレスの影響も受けやすいといわれていて、長時間車を運転する人や、悩み事の多い人などもTCHを持っている人が多いようです。

治療では、スプリント、ナイトガードといわれる装置を入れて改善と防止を図りますが、日中の癖は、自分で気が付けば直すことが出来ます。
目につくところに、「口を開けて、リラックス」と書いた紙を貼るなど、自分に気づかせることです。

思い当たる方は、ご相談ください。     院長

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